秋日。

9月もあと一週間を残すのみとなり、だいぶ涼しくなって来ましたね。

今週末は秋分の日が重なった3連休となり、暑さと忙しさで疲れた身体には

嬉しいお休みです。そんな3日間はこんな感じで過ごしました。

 

土曜日

前日の金曜日に仕事のお付き合いの酒席の1次会、2次会の後に、友人の

Barに行き、つい朝まで盛り上がってしまい、朝帰り。。

土曜日は一日、ゴロゴロしてしまいました。

毎週土曜日に行っているスポーツジムのスタジオワークにも行かず。

まぁ、身体を休めることも必要なので、良しとします(^^;

 

日曜日・秋分の日

朝からスポーツジムへ。

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日曜日の午前中は空いているので、気持ち良いです。

有酸素運動を30分、トレーナーに作成して貰ったウェイトトレーニングの

プログラムを2セット、みっちり2時間汗をかきました。

 

その後は観たい映画があったので、繁華街へ。

夕方からの開演だったので、待ち時間は漫喫で漫画三昧。

時々、むしょうに漫画が読みたくなるので、そんな時は漫喫に引き籠ります(笑

 

そして映画館へ。

シネコンではなく、街の名画座へ行きました。

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「ジャック&ベティ」と言う、横浜にある2スクリーンのミニシアターです。

一日に10本ぐらいの映画を回転で上映します。

私が今回観たかったのは、これ。

「カメラを止めるな!」

http://kametome.net/index.htm

無名の監督と俳優が創った映画ですが、口コミで話題となり、単館上映が

今では全国のシネコンでロードショーしています。

 

感想は。。ネタバレになるのでここでは言いませんが、本当に面白い映画

です。HPで以下に紹介されている通りです。

「脚本は、数か月に渡るリハーサルを経て、俳優たちに当て書きで執筆。

 ​他に類を見ない構造と緻密な脚本、37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバル

 をはじめ、挑戦に満ちた野心作となっている。」

お薦めの映画です^^

 

月曜日・振替休日

朝早くに横浜を出て都内に向かいました。

最近、月に1、2回来ている皇居ラン。

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皇居近くのランステで着替えをして、コースへ。

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朝早いのと、直前に小雨が降ったので、空いていました。

 

その後は調べものがあったので、皇居近くの日比谷図書館へ。

休日の都内の図書館は空いているので、好きな場所です。

 

さて、3連休も終わりです。(あ~あ)

明日からは、年内最後の四半期に向けて、ラストスパートで頑張ります!

初号機@営業でした。

 

 

カワウソ&うさぎ

 

 

こんにちは。 初めて記事を書かせていただきます、

今年2018年7月入社のヤングといいます。

 

 

8月に入りましたね。今年の夏は例年よりも暑くてとても大変です。

皆さんも熱中症にはお気を付けください。

 

 

私は、動物や生き物が好きなので、よく動物園や水族館に行きます。

そんな私が、池袋にふらっと寄ったときに、

うさかふぇmimiさんというところをみつけました。

看板には、うさぎだけでなく、カワウソとも触れ合うことができるということなので、

テンションが上がり、一緒にいた友人と立ち寄ることにしました。

 

 

30分コースでお願いしたので、うさぎとカワウソ、15分ずつ触れ合えました。

つい最近に、カワウソの赤ちゃんがデビューということで、

小さくてかわいいカワウソちゃんを抱かせていただくこともできました!

カワウソといえば、なかなか触れ合うことができなくて、

抱いているとき、とても感動していました…。 

 

 

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うさぎとの触れ合いでは、エサをあげることもできました。

てのひらにエサをのせて差し出すと、勢いよく寄ってきてくれて食べてくれます!

やんちゃなうさぎちゃんもいれば、ほとんど動かないうさぎちゃんもいました。

どんなうさぎちゃんでも、可愛くて可愛くてとっても癒されます!

 

 

 

 

 

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たくさんのうさぎに囲まれることや、カワウソと触れ合うことなど、

ほとんどないと思います。

 

興味を持った方は、ふらっと行かれてみるのもいいと思います!

 

それでは失礼します。

7月1日。

こんにちは。

営業@初号機です。

7月ですね。一年も半分が過ぎ、後半に入ります。

梅雨は観測史上一番早く明けたようで、本格的な夏の到来です。

そんな夏の太陽が照りつける中、地元の神社へお参りしました。

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この伊勢山皇大神宮は、「関東のお伊勢さま」と親しまれる、横浜の総鎮守です。

私も横浜に住みはじめた3歳から、横浜を離れる事はあっても必ず毎年1回は

お参りをしています。

今は創建150年を前に、社殿の工事をしていました。

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神社は緑も多く、空気も清廉な感じがして落ち着きます。

私は疲れた時や気持ちが落ち着かない時は、よく神社に行きます。

夏の青い空と深い緑のコントラスト、社殿の落ち着いた佇まいに気持ちが落ち着きした。

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早すぎた夏のおかげで立ち枯れてしまいそうな紫陽花がまだ頑張って

花を残していました。

 

その後は海を眺めに横浜港へ。

赤レンガ倉庫も休日の割りには人もまばらでした。

暑いからかな (^^;

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海と夏空の青の競演。夏が来た!って感じがします^^

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この後はジムに行って3時間、みっちり汗をかいて帰宅しました。

気持ちの良い、夏のはじめの一日でした。

 

 

社員交流~キックオフ会~

 

こんにちは。

5月も半分が過ぎ,少しずつ暑い日も増えてきましたね。

初めて記事を書かせていただきます。今年2018年4月入社の<青い空>と申します。

 

 

先日、株式会社システムサービスでは、社員同士の交流を兼ねたキックオフ会を行いました。

 

 

まず、昨年度入社、および本年度入社の社員の自己紹介です。

つい、緊張してしまいましたが、みなさん暖かく迎えてくれました。

 

 

食事会が始まると先輩や上司の方から

各々のプロジェクトに関する興味深い話を伺うことが出来ました。

 

 

会場の様子を拝見すると、

別プロジェクトの方と会うのは久しぶりということで、

お互いの近況報告などしていらっしゃる方々もおりました。

どこのグループでも会話が弾み、暖かい雰囲気がありました。

 

 

食事会がある程度進むと、各現場で働いている方々が代表して

1名ずつプロジェクトの簡単な紹介をしました。

(各プロジェクトの内容や携わっているメンバーについて)

普段あまり交流の無い社員方や、自分が関わっていないプロジェクトを

知ることができて気分が高まりました。

 

会の終わりには、事業部長から事業部の方々への今後の事業部についての

メッセージがありました。

その後、会の盛り上げ担当の社員が音頭を取り、

一本締めで会を終了いたしました。

 

 

配属はこれからですが、配属先では業務を地道に進めて参ります。

 

 

Ps.久しぶりに同期と会うことができて元気を貰えました。

 

2018年新入社員が入社しました♪

 

こんにちは、ご無沙汰しました。

とうもろこしです。

 

4月を迎え、システムサービスにも新入社員が6名入社しました。

 

今年はマレーシア国籍、シンガポール国籍の新入社員がおり、

国際色豊かな顔ぶれです。

 

入社式や、新人研修の写真を載せておきます。

(1名あとで合流してます。)

 

入社式

 

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テーブルマナー

 

また報告いたします♪

 

 

心静かに。

日曜日の3月11日。

 

今日は、心静かに過ごそうと思います。

 

7年前の今日、1万5千人以上の命を奪った東日本大震災がありました。

 

 

直接大きな被害にあっていない自分は、少しづつ記憶が薄れて来ていますが

 

近しい方を亡くされた方々はまだ今も時間が止まったままだと思います。

 

災害後は何度も東北へボランティア活動で足を運びましたが

 

今は忙しさを理由に、なにも出来ていない自分がいます。

 

 

せめて今日は、心静かに、亡くなられた方々のご冥福をお祈り

 

すると供に、今なおご苦労をされている方々がいる事に想いを

 

馳せたいと思います。

 

2011年11月に南相馬に行った時の記録です。

 

津波でさらわれた、荒涼として地に泳いていた、一匹の鯉のぼり

 

がまだ記憶に鮮明に残っています。

 

http://willworks.blog8.fc2.com/blog-entry-342.html

 

記:初号機@営業

イチロー。

私は新入社員の方々やこれから社会人となる方に、社会人の

 

少し先輩としてお話す言葉があります。

 

 「どんな環境においても、自分の最大限の力を出すこと」

 

 「やらされていると思わずに、やってやると言う気持ちを持つこと」

 

人はその時の運・不運で様々な環境に置かれます。

 

その時に置かれた立場のせいにせずに能動的に考え動く事で、

 

自己の成長に繋げて行く事が出来ると思っています。

 

私が好きな映画「タイタニック」で、主人公のジャック・ドーソン

 

が言っている言葉、

 
 僕は人生を贈り物だと考えている
 
 どんなカードが配られても
 
 それもまた大切にしたいと思う
 
 1日を大切に
 
が、とても気にいっています。
 
ジャックは貧乏に生まれた不運を嘆かず、人生は贈り物(ギフト)
 
だと考えていました。

 

 

また、以下はイチローの母校、愛工大名電の野球部監督だった

中村豪さんのお言葉です。長文ですがしばし読んでみてください。

 

「イチロー」とは

愛知工業大学名電高校、豊田大谷高校で
 野球部監督を務めた31年間、
 部員たちに口酸っぱく言ってきた言葉がある。

「やらされている百発より、やる気の一発――」

 いくら指導者が熱を入れても、選手側が
 「やらされている」という意識で
 ダラダラ練習をしていたのでは何の進歩もない。

 やる気の一発は、やらされてすることの百発にも勝る。

 そのことを誰に言われずとも実践し、
 自らの道を開拓していったのが高校時代のイチローだった。

 彼と初めて出会ったのは昭和63年、私が46歳の時である。
「監督さん、すげーのがおるぞ」というОBからの
 紹介を受けた私の元へ、父親とやってきたその若者は、
 170センチ、55キロというヒョロヒョロの体格をしていた。
 こんな体で厳しい練習についてこられるのか、
 と感じたのが第一印象だった。

 私の顔を真剣に見つめながら

「目標は甲子園出場ではありません。
 僕をプロ野球選手にしてください」

 と言う彼に、こちらも「任せておけ」とはったりを噛ました。
 700人以上いる教え子のうち、14人がプロ入りを果たしたが、
 自分からそう訴えてきたのは彼一人だけだった。

 愛知には三強といわれる野球伝統校があるが、
 彼が選んだのは当時、新興チームだった我々の愛知名電高である。

 監督の私が型にはめない指導をすること。
 プロ入りした選手の数が全国随一だったこと。
 実家とグラウンドの距離が近かったこと。
 3年間寮生活をすることで、自立心を養い、
 縦社会の厳しさを学ぶこと。

 すべてあの父子の、熟考を重ねた末の選択であった気がする。

 鳴り物入りで入部したイチローは、
 新人離れしたミートの巧さ、スイングの鋭さを見せた。

 走らせても速く、投げては130キロ近い球を放る。
 1年秋にはレギュラーの座を獲得し、
 2年後にはどんな選手になるだろう、と期待を抱かせた。

 一方、彼の父親は毎日午後3時半になると
 必ずグラウンドへ駆けつけ息子を見守った。
 打撃練習ではネット裏を、投球練習ではブルペンを陣取り、
 逐一メモを取っている。

 まるで、監督の監督をされているようで
 あまり気分のいいものではなかった。

 非凡な野球センスを持っていたイチローだが、
 練習は皆と同じメニューをこなしていた。

 別段、他の選手に比べて熱心に打ち込んでいる様子もなく、
 これが天性のセンスというものか、と私は考えていた。

 そんなある日、グラウンドの片隅に幽霊が出るとの噂が流れた。

 深夜になり私が恐る恐る足を運んでみると、
 暗がりの中で黙々と素振りに励むイチローの姿があった。

 結局、人にやらされてすることを好まず、
 自らが求めて行動する、という意識が抜群に強かったのだろう。

 その姿勢は日常生活の中でも貫かれており、
 彼は人の話はよく聴くものの、それを取り入れるべきか、
 弾いてしまうべきかについての判断を非常に厳しく行っていた。

 友達同士で話していても、自分の関心のないことに話題が及ぶと、
 ふいとどこかへ消えてしまう。

 そんな、わがままとも、一本筋が通っているともいえる
 「選択の鋭さ」が彼には備わっていたのだ。

「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」といわれるが、
 スポーツはただ練習量をこなせば上達していくものではない。

 監督の役割はチームを束ねることだけで、
 本人が真に成長するポイントは教えて教えられるものではないのだ。

 自分自身との日々の戦いの中で、
 本人が掴んでいくより他、仕様がないのである。

 人知れず重ね続けた努力の甲斐あって、
 3年生になったイチローは7割という
 驚異的な打率を誇る打者に成長し、

「センター前ヒットならいつだって打ちますよ」
 と豪語していた。

 プロ入り後の活躍は皆さんもご承知のとおりだが、
 入団1年目に彼は首脳陣からバッティングフォームを
 変えるようにと指示を受けたらしい。

「フォームを変えるか、そのまま二軍へ落ちるか」
 と厳しい選択を迫られた彼は、フォームの修正を拒否し、
 自ら二軍落ちの道を選ぶ。そしてその苦境の中から
 あの振り子打法を完成させるのである。

 その後も評論家からは「あんなフォームで打てる訳がない」
 などと酷評されたが、結局彼は自分の信念を押し通し、
 球界に数々の金字塔を打ち立てた。
 その根っこには、人並み外れた彼の頑固さと、
 野球に対する一徹な姿勢があるのだと思う。

 高校時代のイチローを思い出す時、必ず浮かんでくる場面がある。
 彼にとって高校生活最後の県大会。

 決勝戦で敗れ、惜しくも甲子園行きを逃したナインは
 試合後、抱き合いながら号泣していた。

 イチローはうな垂れる選手たちを尻目に応援団席に歩み寄り、
 ユニフォームを着れなかったたった一人の同級生に
「ごめんな」と声をかけていた。

 涙一つ見せず、その表情は実にさばさばとしたもの。
 あの時、イチローの目はすでに、
 プロという次なる目標を見据えていたのだろう。

 今年、イチローは大リーグで日米通算3,000本安打という
 偉業を達成したが、これも彼にとっては
 単なる通過点にしかすぎないのだと思う。

 いまや世界のスーパースターになったにも関わらず、
 彼は毎年正月になると私の元を訪ねてくる。
 その姿勢はどこまでも謙虚で少しも驕るところがない。

 私がイチローを育てたと言われることがあるが、
 私は彼のことをただ見守ったにすぎない。
 私のほうが逆に、彼に教えられたことばかりである。

中村豪(愛工大名電、豊田大谷高校野球部硬式野球部元監督)
によるイチローエピソードより

イチローには比べるべくもありませんが、

独立独歩、感謝、謙虚は私自身も心掛けていることです。  営業@初号機

たまにはガツンといきたい

こんにちは

肉が食べたいと思い、京都からの帰り道に焼き肉をたべにいってまいりました。

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月島屋というお店にインしました。(大阪 日本橋)

http://www.tukishimaya.com/

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お肉に満たされた一日でしたね。

さて、焼き肉って何料理なんでしょうね。

調べました。→韓国料理です。

「焼肉料理」は朝鮮半島にあったもので、

この料理法を「生活文化」として身につけた人たちが、

日本ではじめた「商い」によって外食産業への道筋をつくったそうです。

仏教が日本は浸透してたからこそ、焼き肉が根付くまで時間がかかったんでしょう。

食文化の違いに触れることは楽しいですね!日本食も好きですが、日本人好みに

合った洋食も多様化してきてますね!。

以上、ごきげんようです。